<<指導者の紹介>>

指導・演奏歴&音の輪ピアノ教室への想い

講師:高橋美和(工藤美和) 武蔵野音楽大学器楽学科ピアノ専攻卒業

初めてピアノを教えたのは、私のピアノの恩師である方のお子さん達でした。
生徒である私が先生になることに不安はありましたが、任され信頼して下さることが大変嬉しく、手探りしながらも努力しました。お子さんのお一人とは、10年程の成長を見守らせていただき、指導する楽しさと成長する喜びを知りました。

その後、草加の実家にてピアノ教室を始め、市の演奏家協会会員として演奏活動にも参加しました。又、恩師の方のお教室でも主任講師としての仕事や数多くの生徒さんを指導させていただき、個性を尊重しながらの指導の大切さと難しさを学びました。

演奏では2003年より6年間、先生や他楽器の方々と「東穀コンサート」(東京穀物商品取引所主催)で共演し、大変貴重な経験をさせていただきました。学生中の、弾く機会を得るために受けたコンクールやオーディションとは違い、お客様の前での曲についてのお話や演奏に責任が加わり、喜びを感じつつも自己反省の繰り返しでした。そして、ピアノ演奏の難しさ、音楽の深さを改めて実感する中で、自分が今まで経験したことを生徒さん達に伝えながら、共に学び、歩みたいと思うようになりました。



「音の輪」の由来

2008年に岩槻へ引っ越しまして、新しく教室を始めるにあたり、どんな教室にしたいのかと考えました。ピアノは中学生以降になると芸術性が加わり面白くなる場合が多いのですが、小学生までの習い事で辞められてしまう方が多く残念ではあります。ですが、他の分野でもピアノから学んだことを活かせるのではないか…またいつかピアノが弾きたいと、習わせたいと…音楽との縁の輪がどこまでも広がってくれたらと願い、「音の輪ピアノ教室」と名付けました。