コンピューターミュージック講座
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らくらく作曲名人活用講座 | マウスを使って入力してみよう |

それでは実際に入力してみましょう。
学校用らくらく作曲名人には、さまざまな入力方法が用意されていて、
目的の曲が簡単に入力できるように工夫されています。
でははじめに、マウスを使って五線に音符を貼りつける入力方法をご紹介しましょう。

(1)入力の準備

はじめに、ステージ画面で入力の準備をしましょう。

新しいソングを準備
メニューボタンから (あたらしいきょく)ボタンをクリックします。
保存されていない曲が読み込まれている場合は、曲データを保存するかどうかをたずねるダイアログが開きます。保存する必要がない場合は、[いいえ]ボタンをクリックします。

 

パート数を増やす
ステージ上に並んでいるプレーヤーアイコンの数が、これから制作する曲のパート数よりも少ない場合は、[がくやへ]ボタンをクリックして楽屋を表示し、楽屋にあるプレーヤーアイコンをステージにドラッグします。

楽器の選択
プレーヤーアイコンをクリックし、楽器パレットをクリックすると、そのパートの楽器を変更できます。



【より細かい楽器の選択】
ノーマルモードでは、次の手順でより細かく楽器を選択することができます。 楽器パレットで右クリックしてメニューを表示し、メニューから「音色選択」をクリックして[音色選択]画面 を表示します。「音色一覧」に複数の楽器名が表示されている場合に、選択する楽器名をクリックして反転させ、[OK]ボタンをクリックすると、その楽器が選択されます。 [試聴]ボタンをクリックすると、選んだ楽器の音を聴いてみることができます。

拍子の設定
曲の拍子は、コンダクターパレットで設定します。[コンダクターパレット]タブをクリックしてコンダクターパレットを表示し、設定したい拍子アイコンをクリックします。

 

楽譜(スタッフ)画面に切り換える
入力の準備ができたら、入力するパートのプレーヤーアイコンをダブルクリックして楽譜(スタッフ)画面 に切り換え、音符や記号の入力をはじめましょう。

●ツールボタンの解説

●音符/音楽記号パレットの解説

 


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(2)調号の入力

メニューバーの[せってい]をクリックし、メニューから[ちょうのせってい]をクリックして[ちょうせってい]ダイアログを表示します。ダイアログで、設定したい調号をクリックし、[けってい]ボタンをクリックします。

 

 


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(3)音符、休符の入力

おんぷパレットから入力したい音符や休符、音楽記号をクリックした後、五線譜の入力したいグリッドの位 置でクリックします。

【参考】
1小節目は、ソフトが音源の初期設定を記録するために使用します。音符は、2小節目から入力してください。

 

【グリッドについて】
グリッドとは、音符の入力位置を示すために表示されている縦の線のことです。音符を入力する前に、グリッド設定ボタンをクリックして、楽譜に表示されている最も短い音符にグリッドを設定しておきましょう。 メニューバーの[表示]をクリックし、メニューから[グリッド]→[音符]にポインターを移動すると、グリッドをより細かく設定するためのメニューが表示されます。

●訂正の方法
音程や位置を間違えて貼り付けた場合は、次の手順で訂正します。

1. 訂正したい音符にポインタを合わせると、ポインタの形が「+」や「 」に変化します。

2. この状態で左ボタンを押さえたままマウスを左右や上下に動かすと(ドラッグ)、タイミングや音程を訂正できます。

【参考】
タイミングを訂正する場合、音符はグリッド単位 で移動します。たとえば、音符を16分音符分だけ前後に移動したい場合は、グリッドを16分音符に設定しておいてください。

 

●消去の方法
・音符や記号を1つずつ消す

ツールボタンの (けしゴムにする)ボタンをクリックしてポインタを「消しゴム」に変えた後、消したい音符や記号にポインタの左角を合わせてクリックします。

・音符や記号をまとめて消す

  1. ツールボタンの (矢印ツール)ボタンをクリックしてポインタを「矢印」に変えます。

  2. 消したい音符や記号を選択します。
    消したい音符の左上に移動し、左ボタンを押さえたまま右下にドラッグします


  3. パソコンのキーボードの[Del]([Delete])キーを押します。
    これで、選択した音符や記号が消去されました。

    【参考】
    ドラッグで選択する代わりに、パソコンのキーボードの[Ctrl]キーを押しながら順にクリックすることで、複数の音符を選択する方法もあります。

●入力や削除の取り消し

ツールボタンの (ひとつまえにもどる)ボタンをクリックすると、これまでの操作を順番に取り消して、操作を行なう前の状態に戻すことができます。ボタンを続けてクリックすると、これまでの操作を何度でもさかのぼって取り消すことができます。 入力する音符を間違えたときや、間違って削除したときなどに便利です。

 

●いろいろな音符の入力
・付点音符の入力

音符/音楽記号パレットの (ふてん)ボタンをクリックします。これで、パレット上のすべての音符/休符が、付点音符になります。続けて、入力したい音符や休符をクリックした後、入力したいグリッドの位 置でクリックします。

・和音の入力
同じグリッドに音程の違う音符を貼り付けると自動的に和音になります。

・タイの入力
ツールボタンの (ボンドにする)ボタンをクリックしてポインターをボンドに変えた後、タイでつなげたい音符を順番にクリックします。

【3連符の入力について】
ノーマルモードでは、次の手順で3連符を入力する事ができます。(キッズモードでは3連符の入力はできません)

  1. 音符/音楽記号パレットの (3れんぷ)ボタンをクリックします。これで、すべての音符/休符が3連符になるので、入力する音符を選びます。

  2. 次に、メニューバーの[表示]をクリックし、メニューから[グリッド]→[連符]にポインターを移動し、[3連符]をクリックしてグリッドを3連符単位 に変更します。

  3. 入力したいグリッドの位置でクリックして3連符を入力します。

・臨時記号の入力
おんぷパレットの (シャープ)ボタンをクリックします。これで、音符を入力したときに、入力した音程よりも半音高く入力される状態になりました。
(シャープ)ボタンの上で右クリックすると、下記の順番に記号の種類が切り替わります。

【参考】
#を入力しても、自動的に♭に変換されてしまう場合があります。たとえば、#ラを入力すると、自動的に♭シに変換されて入力されてしまいます。

●演奏をコピーする

  1. ポインターを矢印状態にして、コピー元の音符や音楽記号をドラッグ操作で選択します。
  2. メニューバーの[へんしゅう]をクリックして、メニューから[けさずにきりとる]をクリックします。これで、選択した演奏がメモリーに取り込まれました。
  3. コピー先をのグリッドをクリックします。(グリッドが緑色になります)
  4. メニューバーの[へんしゅう]をクリックして、メニューから[はりつける]を選択します。これで、コピーが実行されました。



【音符の長さと強さについて】
学校用らくらく作曲名人では、おんぷパレットで音符1つ1つについての長さと強さを細かく設定することができます。
この機能を使うと、実際の楽器と同様の表現力豊かな演奏を入力することもできます。

 

 


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