第95回 2004年12月22日号
  裸振男爵

・け・ま・し・て!私の国では、暦上はもうお正月なの!ハッピーでしょう? それにしても正月番組って、つまらないわねぇ。どの局も「ドナドナ」に関する ドラマ、討論番組、のどじまんばっかりで退屈!いきなりだけど、お父様の新年 は書初めに熱中することから始まるわ。

 
◆男爵の書初めがオークションサイトで人気だそうですが?  (プリンスエドワード島 ダイアナ)
 

●そう!そうなのよ。お父様は漢字がかけないから、はじめは見よう見まねでひ らがなから日本語を勉強したの!日本語版ゲイツOSを入手してからは、「裸振男 爵」の名でみなさんのお国でネットデビューよ。漢字の意味がわかっているのか しら・・・なんか恥ずかしいわ。

 
◆男爵の書初めを入手しましたが、「独泣独泣」と書かれていました。 なんですか、これは?
 

●それはねぇ、「ある晴れた昼下がりに市場へ続く道を歩んだ仔牛を呆然と見つ める牧童の<以下略>」では一枚の半紙に収まらないから、圧縮して「ドナドナ」 といっているらしいの。よくわからない・・・ちなみに、アナタが手にしたブツ は毛筆体フォントで印刷されたニセモノよ。ホンモノは、ぐちゃぐちゃで読めな いんだから!

 
 
 
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