第85回 2004年10月6日号
  ラブ団と4番バッター

諸君!ところで協奏曲の主役はテレビ画面の真ん中。いわゆる管・弦楽器をバッ クに前面で楽器を演奏している人だよ?目立つよね、間違えたら恥ずかしいよね。 それはどうでもいいのだが、ラブ団※は新しい試みを始めた!

 
◆男爵!ぼくは新しいもの好きなよい子です。なにか男爵も新しいことをはじめ てください。(ロシニエル村 クラウス)
 

■おおっ!よい子なんだね?感心しちゃうなあ。小さいころのわたしとまるで一 緒!で、わたしもいろいろと日々、新しいことを考えているんだ!話は戻るけど、 ラブ団の協奏曲の主人公は、ミュージシャンだけではないのだよ。

 
◆ど、どんなの?
 

■それはね、4番バッター!バックの演奏にあわせて、野球の4番バッターが、観 客席めがけてアーチを描いてくれるんだ。ピッチャーマシンがうなりをあげて飛 ばすボールを曲に合わせて次々と打つ!「あこがれの4番バッターのボールが顔面 に当たってしまってしびれちゃった♪うふふ」というほほえましい協奏曲! でもね、公演終了後には救急車がホールの入り口をふさいでしまうので、交通 整 理のおじさんが大変なんだ

 
 
※…ラブリー楽団、略してラブ団。音楽活動を主とする。
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