第79回 2004年8月18日号
  そこらへんの伝説

諸君・・・男に生まれたことを後悔している方はおりませんかな?幼少のころか ら女の子として育てられた偽りの男の子のお話でもしようか・・・むむっ!

 
◆男爵、テレビで楽団を見て気づいたのですが、ハープ奏者は女性ばっかしなの ですね。(ロシニエル村 ペーペル)
 

■そうなんだ!あのような厳格ワールドでは昔からハープ奏者は女性がつとめる んだよ?また、男がハープに触れると爆発するとも言われている!

 
◆で、でも、ぼくも奏者になりたいのです!なにとぞ解法を!
 

■では、冒頭の男の子のお話をしてあげよう!・・・ハープ奏者になりたいがた めに、ハリウッド顔負けの特殊メイキングを身に着けた彼は、女装して音楽学校 の入学と卒業に成功。しかし、就職した楽団では三日で変装がばれたという!で も、心のひろい楽団員は見て見ぬふりをしてくれた!また、メイキングは時間が かかるので、公演時には客席、テレビカメラから見える左顔面だけに施したんだ。

こうして、常に楽員は「いつ、男とばれるのやら」と客をあざむく公演を続ける ことになった!でもね、この程よい緊張感が楽団のレヴェルをトップクラスまで に押し上げたんだ。我がラブリー楽団(通称ラブ団)のことだ!すごいね。

 
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