第76回 2004年7月21日号
  精霊とリンゴの法則

諸君、うちの子には○○○(適当な楽器)の才能はありますか?と、体験入学し たてのわが子を先生に問う親御さんたちがいる!答えるのは結構難しいと思う! だって習いたてだもんね。最低十年は練習してもらわないと判らないぞ。それに、 返答次第では月謝がいただけなくなるよね。また、「楽器の精霊」という存在も 才能と複雑に絡んでくる!

 
◆男爵さま、わが子をピアノ教室に通わせている、ごくごく平凡な主婦でござい ます。楽器より友人と野山を駆け巡りたいと、実に不満げでして、もしかしたら 楽器の精霊に嫌われているのでは?(シャバノン村 アンヌ)
 

■ほほう!精霊に嫌われていると!では、お子様にピアノを担がせて、マンショ ンの高層部から自由落下をさせてみてくだされ!生きるか死ぬか・・・楽器を愛 していれば、きっと精霊はそれに応えてくれるはずだ!

 
◆それと、ABS樹脂製のアルトリコーダーにも、精霊のご加護とかそういったも のがあるのでしょうか?
 

■もちろんありますぞ!かなりキツイですぞ!それにドナドナを吹けば、ドナド ナ様の愛も授かれます。パワー二倍!で、ドナドナ行為にふけりながら、東京タ ワーのてっぺんからの自由落下で無事生還したというドナリスト伝説もちゃんと あるのです!

 
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