第64回 2004年4月14日号
  男爵の夕べ

諸君、「ドナドナ」「ドナリスト」・・・このコラムでは何回も登場している言 葉、思想だから親しみがあると思う!でもね、世代継承が円滑に行われないとた ちまち過去の遺物になってしまうんだ。今夜はそこら辺を踏まえて、娘に昔話な どをしようと思う!

 

●まあ、なんだか父親っぽいわ!

 

■むかしむかし・・・ドナドナ行為を大切にしている国があった!だから、仔牛 を食するたびにドナドナを深刻な表情で演奏して、敬意を表すことが求められた という。そんな国の皇帝カエサルは、遠出の帰り際に都方面からジューシーなお にくの香りと陽気に包まれたドナドナを聞いたのだった!

どうやら、後を任せた部下が国庫を無断で開き、極秘ルートでおにくを調達して 大焼き肉パーティーを開催しているらしい。しかも陽気にドナドナを演奏してい る!都に戻るときは武装解除する約束のカエサルの軍だったが、そのまま進軍、 部下は凶悪なドナドナ違反者として追いやられ、ベジタリアンに身を変えたが殺 されてしまった!

で、カエサルは後に焼き肉パーティーの会員権を独り占めしたために、バーベ キューの串で暗殺されたんだよ。

 

●うーん、よくわからないけどハッピーエンドかな?

 
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