第61回 2004年3月17日号
  得意なジャンル

諸君、日頃から何かを空想して楽しんでいないかい?通 勤、通学途中の電車や、 トイレ休憩の時間などを使いなさい。これが結構楽しいんだ。思わず顔面 がほこ ろんでしまい、周囲が不思議がる!

 
◆男爵さま、ある晴れた昼下がりに市場へと続く道を歩んだ牛は、おおかたの予 想に反して実は乳牛だった、という夢をみたのですが。  (ミラノ ロッシ)
 

■ほほう、いいぞ、いいぞ!では・・・昼間のテレビ番組が「牛肉は体にいい」 と説くと、夕方の特売でおにくが売り切れてしまい、困ったお店が追加注文した ところ、なんと肉牛模様にボディぺインティングされた乳牛が一頭届いたという。 店長さんは、この一期一会にときめいて自宅で飼いはじめたのだ!仔牛だった牛 も大きくなり、おいしい牛乳が飲めるようになったんだ。

そんなある日、牛が柵を越えてどこぞへ行ってしまい、それを追うように店長さ んも消えてしまう!おいしい牛乳がいただけなくなった近辺の村人達は、絶望と 恐怖に身を固めたという。後に、牛と店長さんは夜の星座になって、「乳製品は おいしいよ♪」と、ささやき続けている・・・これがキミの見た夢の正体だとし たら!どうだい、納得できるお話だろう?むっ!

 
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