第44回 2003年10月22日号
  四十男のゆううつ

諸君、おにくばっかり食べていないで、野菜も食べなきゃだめだぞ。話は変わる けど、わたしは娘に習って、インターネットを楽しんでいるのだ!むかしはお店 の人に「インターネット下さい」と話しかけて、ややこしいことになったことも あった!はずかしいよね。で、近頃、ネット上でわたしと気の合う同志を見つけ て、「四十男のゆううつ」という楽器演奏クラブを発足させたのだ!そして今日 は、はじめてのオフ会を兼ねた公演会。同志は、目印であるピンク色の楽器を 持って待っているぞ。急がねば!むむぅ!

 
◆男爵、おまたせしました。おっしゃるとおりに、駅前の噴水でピンクのピアニ カを大音量で鳴らしながら歩いておりましたが、駆けつけたお巡りさんの職務質 問が長引いてしまい、時間に送れてしまいました。さあ、次の方を見つけに行き ましょう。(七つの海 スコット)
 

■はじめまして、ラブリー男爵ことディプス・フォン・ラブリーです。おお、手 に携えるはピンクに輝くピアニカ・・・同志よ・・・コホン、さてさて、次の方 は・・・たしか目的地の仔牛料理店で待ち合わせでしたな!急ぎますぞ! むはっ!

 

■仔牛料理店・あるはれた昼下がり」・・・三人目の方はここですな。たしか、 マイ・楽器はピンクの木魚!彼は今日の「四十男のゆううつ」特別公演のための スペースをオーナーに頼んで確保してもらっているはず。視線を浴びながら演奏 か・・・わくわくしちゃうなあ・・・それではみなさん、用意はいいですかな?

 

●はーい、ローラです♪その後のお父様たちはどうなったのかしら?実はね、お 父様のリコーダーを筆頭にピアニカ、木魚という楽器群による「四十男のゆうう つ」の公演が始まったの!でもね、やっぱしお父様たちはそこでもドナドナを演 奏してしまったの。仔牛料理店なのに。ドナドナの歌詞を思い出して複雑な気持 ちで席を立つお客様が後を絶たなかったそうよ。オーナーからは非難ごうごうで、 四十男のメンバーはその日のためにお店が用意した仔牛のおにくを全部食べさせ られたらしいわ!栄養満点ね!

 
※ピアニカ・・・鍵盤付きハーモニカのこと。ヤマハ株式会社の商標です。
〜次回もおたのしみにね♪〜
 
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