第35回 2003年8月20日号
  男爵の宇宙計画

諸君、光陰矢のごとし!って、よく言われるけど、そこらへんがまだよくわから ないキミ!まだまだ若いんだよ?これからだね。で、イキナリだが、今後のわが 国の宇宙計画が決まった!草案はわたしが作成したのだよ。この国は、ラブリー 派、バブリー派など、芸術産業が主な収入源になっているのだから、そこに目を つけたんだ。ひとりの芸術家を育てるのには莫大なマネーと時間が必要なのだ。 で、その時間だけでも、何とかならないかと考えたのだ!

 
◆男爵さま!学校が終わっても、ピアノとか書道がまっています!わたしは遊び たい盛りの小学生。けいこが終わると、もう、よいこのお休み時間!夜更かしは お肌の敵といいます。それに、番組を撮り溜めたヴィデオが山のようにあります が、見る時間なぞなく、放置したまま・・・うわーん!(スイス アニタ)
 

■だいじょうぶだよ、お譲ちゃん!わたしに、だまってついておいで・・・って、 アブないね。しかし!今回の宇宙計画を実行すれば、キミの悩みは吹き飛ぶだろ う。だって、一日が48時間になるのだから!その計画とは、大勢のスタッフが地 球の自転方向とは逆に地面をけって、自転速度を現在の半分に落としてしまう・ ・・これで、ピアノも血豆ができるほど、練習できるぞ!

 
◆男爵、今回の計画の責任者はあなたに決まりました!で、さっそく、実行に移 しましたが、計画は失敗です!目標の1パーセントも自転速度は落ちておりませ んし、長期的に見れば、その1パーセントたらずで、公転軌道がくずれ、地球は 太陽に落下します。責任をとってください。(ロンドン バロー)
 

■な、なんと、ラブテク※を駆使した計画が!どうしたらよいのやら!石持て追 われる・・・む、むむう。腹を切る!ローラ、介錯(かいしゃく)をたのむ!

 

●もう、夏休みの宿題でいそがしいから、後にして!それに、今度は自転方向に 地面をければ、元に戻るんじゃないの?うふっ!

 
※ラブリーテクノロジーのこと。男爵が編み出したテクノロジー。音楽関係が基本。いやらしいテクノロジーではない。
〜次回もおたのしみにね♪〜
 
←前週のQ&A       次週のQ&A→