第22回 2003年4月23日号
  ラブリー男爵のどうでもいい過去
諸君、紹介文にも書いてあるが、わたしは以前、撃墜王だったのだ。「ラブリン ・ウィングス」はピンク色がはじけるナイスな愛機だったんだ。敵に後をとられ てはおしまいだから、「ラブリー戦法」でなんとか対処していたのだよ。で、幼 い頃からの夢である動物園に就職しようと、リクルートスーツで面接会場に行く 最中に戦争が始まったんだ。そのとき、道端の隊員募集のポスターのお姉さんが ラブリーだったから、道を変えて、そのまま軍の受付事務所に・・・むう。

 
◆男爵、紹介文に「生を受けて40年」とありますが、前の大戦は、たしか60年も まえの話です。現在、四十男のアナタはどうして、当時、空を駆けめぐっていた のですかっ!(ボスニア マリ)

 

■ふーむ、たしかに、男爵の位をいただいたのは、前の大戦の武勲によるものだ。 ここで、男爵のひみつが、またひとつ!実はディプス公国は時間の流れが君たち の国より緩慢(かんまん)なのだよ!前の大戦なんて、昔々の物語。というわけ で、人生にゆとりがもてるんだ。だから、音楽活動にも手を染めることができた のだよ!

 
◆「ラブリー戦法」とはどのようなモノですか?我が軍の客員教官として、ご指 導願えませんか?(ジェノヴァ アンナ)
 

■うーむ、こっそり教えよう!まず、愛機のラブリン・ウィングスのピンクのボ ディーに相手はうっとり。その隙に、後ろをとって、ミサイルを撃ち込むのだ! なに?当時は誘導ミサイルなぞなかった?実はそれは、よい子がまねをしてはい けない禁断のオーバーテクノロジーだったんだ。ミサイルあってのラブリー戦法 というわけだ!で、わたしを教官に招いてくださるのはありがたいが、訓練中は 実弾を発射いたしますぞ!たとえ訓練といえども、手抜きはいたしませぬ !だっ て、撃ち落とすのは気持ちがいいからね。

 

●んまぁ、ここは「ときめき☆音楽箱」よ!ずれた話をしちゃって・・・

 

■ウン、つい懐かしくて・・・

〜次回もおたのしみにね♪〜
 
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