| 諸君、身のまわりのあらゆる製品は、各社の競争原理がはたらいて、ここまで使 いやすく、便利になっているのだよ。音楽も一緒。100以上の亜流があるといわ
れる、ラブリー派の音楽家の世界も、このところ、過酷なリストラ、コスト削減の嵐に翻弄されているという。こわいね。でも、わたしは大丈夫。だって、今年の初詣のおみくじが「中吉」だったんだ。ハッピーだね。むう。
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◆男爵、ある程度、音楽に身を捧げている、気ままな中学三年生です。今年は受験にそなえて、音楽活動を控えなければなりません。しかし!クラスに一人、幼稚園からのライバルがおり、まだ、勝負に決着がついておりません。勝負の内容は、「駅前にてリコーダーでドナドナを演奏し、どれだけ多くの聴衆を、複雑な気持ちに追い込むか」です!(スイス ルイニ)
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■なんと!リコーダーでドナドナ・・・それはわたしの音楽活動のテーマの一部でもあるのだよ!君の気持ちは2割ぐらい理解できるぞ。よし、極秘に奥義を伝授しよう!まず、リコーダーを鼻にあてて、鼻息で伴奏を演奏し、口から歌詞をだす。どうだい、この画期的な技は!一人二声だぞ!これは、わたしがラブリー大学在籍中に編みだしたものだ。これでライバルを打ち負かそう!
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| ◆男爵にはライバルはいないのですか? (ミラノ アンゼルモ)
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■もちろんいるとも!その名は「バブリー教授」!彼とはまだ、勝負はお預けなんだ。お互い、いそがしいからね。彼はバブリー派の音楽家。そのバブリーな音使いには、聴衆をバブリーにしてしまう、恐ろしい才能を持つ巨匠なのだよ!早く、彼を倒さないと、人類に危機が迫るかもしれないね。ふむう。
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※「バブリー教授」・・・ラブリー男爵と同期のさくら。ラブリー大学工学部量子土木音楽科に在籍中、男爵と数々の名勝負を行った。そのバブリーな技法は未だ解析されていない。男爵とは通算100勝100敗。彼はその後、学校にのこり、助手、助教授を経て短期間で教授になったことで、黒いウワサが絶えない。今後も、ときめき☆音楽箱に出てくるかもしれないので、要注意人物。
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〜次回もおたのしみにね♪〜
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