| 諸君、私は、楽団の指揮者を務めたことが何回もあるのだ。ところで、みんなは
オーケストラの公演に出かけたりしたことはあるかい?そのとき、「どの楽員が
一番おおく、ギャラをもらっているのだろうか?」と、ふと、考えてしまうコト
はないかい?あるだろう、おそらくそうだろう。ラブリー派では、なんと、鳴ら
した音符の数にギャラが比例するのだ!だから、シンバル奏者とかからは、非難
ごうごうだ。一回の公演でもらえるギャラは決まっているから、そこから、分け
るのだ。そして残った分は私がいただく。で、このシステムは以前から改正論が
でている。どうなるのだろうね。 |
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◆男爵、オーケストラは、いったい誰が主役なんですか!
(フランス ヴィタリス)
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| ■ふーむ、やはり、それぞれの立場を明確にせねばいけないこともあるだろう。
わたしは指揮者とコンサートマスター(バイオリンの演奏者)が結構、活躍して
いるとおもうのだ。だって、他の楽員はコンサートマスターにあわせて楽器を
チューニングするだろう?そしてそれに嫉妬しながらタクトを振りまわす指揮者。
この構図は二十一世紀も健在だろう。でも、二人が愛し合えば問題はないとおも
うよ? |
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| ◆じゃあ、普段は、彼らはどんな生活をおくっているのですかっ!
(イギリス コッキー) |
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| ■おっ、気になるかね!指揮者は楽員から贈られてくる小包から火薬のかほりが
しないか、いちいち気にしたり、また楽員は楽員で、指揮者から脅迫電話が、か
かってくるのではないかとおびえる毎日を送っているのだ!わたしなんか今年に
入って、小包が3回も爆発したぞ。でも、こうやって日ごろから互いに適度な緊張
感に身をおくことによって、心が最適化され、立派な公演ができるのだ。
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| ●お父様はあんなこと言っているけど、毎回、家が吹っ飛ぶから、たまったもの
じゃないワ!それにもっと恐ろしいことに、お父様が指揮をしている公演で携帯
電話をならした観客は、警備員に連れられ、そのまま、もどってこないのよ!
ウワサでは、とあるお部屋につれられてね、そこでね・・・以上、ローラからの
報告でした! |
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〜次回もおたのしみにね♪〜
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