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◆◇◆ DTMミニ講座 ◆◇◆
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「第8話 地下鉄は涼しくて気持ちいいぞ!」 地下鉄のなかはなかな快適だ。ぼくの通勤する時間は行きも帰りも空いているのでいつも座って行けるのだ。最近はこの快適な空間を利用してワープロを打ってみたりする。電車のなかはなかなかおもしろい。ついつい人間ウオッチングをしてしまうものだ。 これを書いているぼくの横のカップル。男は一流会社風のばっちりスーツの似合うさわやか系、女はきれいなお姉さんOL風。まだつきあってるわけではなく、今日初めて出会ったとう口ぶり。会話の中でも一線を引いているのだが、二人ともお酒がはいっているのか、だんだんいい感じになってきた。しかし・・・・。 「今、この本がマイブームなんだ。」と男が切り出した。「この本は小沢一郎が書いたもので、小沢一郎は若い頃から・・・・・今度の選挙では・・・・。」 さっきまで少しづつその気になってきた女の顔から、血がザァーっと引いていく音が聞こえてきたような気がした(笑)。”オイオイ、いくら選挙がはじまるといっても、こんなときに政治の話なんかすんなよ!もっと大事なことがあるやろ!TPOちゅーものがあるやろぉー!”とその男に言ってやったことは言うまでもない(言わへん、言わへん(汗))
「作曲講座」 さてさて前回は曲の構成を
といった”起承転結”の形に整える、という話でした。 つまり、あなたの何げない”鼻歌”をAの部分に、もう一つの”鼻歌”をBの部分に入れ、あとはイントロとエンディングをつけてやれば、”それらしい”一曲が出来上がるという寸法です。 次に一曲の長さを決めましょう。CDなんかをみると、5"13'みたいに曲の時間の長さが書いてありますよね、あれのことです。 ●その1 時間単位あたりの長さの基準 ♪=120 楽譜を見ると上のような記号が書いてありますね。いわゆるテンポの表示です。これは1分間(60秒)に4分音符(♪)が120個分の速さ、ということになります。
つまり4分音符1個分が0.5秒ということになります。これを基準に計算をしていくと以下のようになります。
●全体の構成から曲の長さを求める []←このカッコ1組を1小節として見ます。 下のような歌詞が3番まである構成の曲が ♪=120 であったとすると・・・ intro [2秒][][][][][][][] イントロ A [2秒][][][][][][][] 1番 A' [2秒][][][][][][][] B [2秒][][][][][][][] A [2秒][][][][][][][] 2番 A' [2秒][][][][][][][] B [2秒][][][][][][][] A [2秒][][][][][][][] 3番 A' [2秒][][][][][][][] B [2秒][][][][][][][] ending[2秒][][][][][][][] エンディング 数えていくと全部で88小節あります。 そして 88小節×2秒=176秒(2分56秒) という計算になります。この場合約3分の曲ということになりますね。 大体今のポップスの楽曲は5分前後の曲が多いようです。10分近くになると聞いていて「あー長いなー」と思うし、短すぎても印象に残りません。5分前後を目安に、曲の構成を考えていくのが、”それらしい”曲への近道です。 代表的なテンポとしては、バラードものはテンポ=82とか、もっとアップテンポなら ばテンポ=146とかいろいろあります。
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