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「第3話 ケーブルモデムが来たぞ!」
なんとまあ、この一週間の大変だったこと!!
家はケーブルテレビの受信者なのだが、そのケーブルテレビの回線を使ってインターネットを配信するサービスがこのたびスタート、新しもんが大好きなボクとしては当然このサービスを受けることにしたのだ。(ケーブルモデムを使うとものすごい早さでデータがやってくるのだ!!!)
ケーブルテレビの回線にケーブルモデムをつなぎ、そこからLAN回線が出てコンピューター側のLANボードに回線をつなぐ。ケーブル会社の人が3人かがりでセッティングに来てくれているのだが思うように動かない。
ケーブル会社の人が「このままさわらずに置いて置いてください。後日また参りますので」と言われたのにも関わらず、いろいろしてしまうのがぼくなのだ!!!昔から人の言うことを素直に聞いた試しがない(笑)
まず気合いを入れて!LANボードを4000円で買いなおし,セットするがこれが原因なのかWIN95が起動しなくなくなり真っ青!!!
なんでぇ〜CD-ROMを認識してへんやんかぁ〜とあせりつつ、罵詈雑言をパソコンに浴びせかけつつ,結局MS-DOSからWIN31をFDで20枚ほどインストールして、WIN95のCDROMをインストールすること5回!!!
4日間も眠れない日が続いたのである......
苦悩すること最後の日、真夜中過ぎについにあきらめて一息つこうと風呂に入る。
そこでふと思い浮かんだのが、「モデムからコンピュータへのケーブルを取り替えてみよう」ということだった。早速風呂からあがり、ケーブルを取り替えてみると
.....なんのことはない!!!!!動くではないか!!
翌日約束通りケーブル会社の人がきて、元からあったケーブルを修理してくれた。
もちろん,インストールを繰り返したのは、それ以外にもいろいろ問題があったのだが、結局原因は非常に簡単であった。まあ、灯台もと暗しというか....おっちょこちょいというか....そんなもんである(笑)。
しかし、3800円/月で10M常時接続という素晴らしい環境が手に入ったのだから言うことなしである!!
●QY70講座 プレイエフェクトについて
DEEのホームページを見たらQY70講座ができていた....(汗)
こ、これは講座だったのだ....知らなかったぞ.....(笑)
担当の国沢さんは怒るとこわそうなので、がんばるしかない....
▼国沢さんのお写
真
今回はプレイエフェクトについてお話しするぞ!
そもそもプレイエフェクトとはなんなのか??おおきくわけて,@グループクオンタイズとAドラムリマッピングテーブルの2つに分類される。
@グループクオンタイズ
マニュアルによると、「ノートデータの発音タイミングとベロシティを一定のルールに従わせることで、シーケンストラック上のソングデータに微妙なノリ(グルーブ感)を付け加える。ソングデータに付け加えるグルーブの手本に当たるものがグルーブテンプレートでQY70にはあらかじめスイング、シャッフル、アシッドジャズなどの100種類のグループテンプレートが用意されている」.....とある。
かいつまんで言い換えれば、プリセットタイプのクオンタイズ+α機能なのである。
ではでは,クオンタイズとはどのようなものであるか??を説明しよう。
昔は、クオンタイズといえばリアルタイムレコーディング、つまり手弾きで入力したデータを,たとえば16分音符や8分音符などにタイミングを合わせる機能、つまりテキトーに弾いたデータでもクオンタイズをかければプロ並みの正確なリズムになる魔法のような機能だったのである。
しかしながら昨今のクオンタイズはこんな単純のなものではなくなってきている。
マニュアルにもあるように微妙なノリ(グルーブ感)を付け加える,そんな機能を持っているのが現代のクオンタイズ機能である。
そもそもグルーブ感とはなんであろうか??
人間が演奏する際,当然ながら、楽譜通りではない演奏の微妙なタイミングのズレが出てくる。特に往年のジャズの名ドラマーの中には12小節の最初と最後のタイミングだけあっていて,その中は緩やかにタイミングが変化するなどの,いわゆるノリを持った人がたくさんいたのだ。あるいはプリンスなどの曲を聴くとわかるが、ドラムのスネアの音だけが微妙に後ろにずれている,つまり少し遅れてスネアの音が鳴るのだ。
このように、テンポを意図的にずらす方法、(実際問題としてはこのズレ方がミュージシャンの持ち味にもなるのだが)また、ファンクミュージックなどでのベースの強弱(ベロシティ)の変化。このように、タイミングのズレや音の強弱の場所によって,演奏にメリハリをつけていく、これを総合してグルーブ感と呼ぶのだ。
そしてタイミングのズレを出すクオンタイズに,音の強弱のプラスαしたプリセットがグループクオンタイズの機能なのだ。
このグループクオンタイズを含めたプレイエフェクトの一番の特徴は、元のデータは変化しないと言うことである。元のデータはそのままで、あたかも、外部エフェクトをかけるようにいろいろな効果
をかけれるのである。もちろん、効果を元データに反映させるコマンドも用意されている。
実際使い心地はどうなのであろうか??
32.24.16.16+24.12.08.08+12.06....32Swing..Drunk.Sambody.
24Shfflin1...AcidJazz...GetFunk.House.Jangle...Late2&4....
等々、のプリセットがある。冒頭の数字は32であれば32分音符を示す。
使い方は2通りある。一つはグルーブ感を出すために使う方法。
これは使う音色に左右される。たとえばHouseならば、それらしいドラムのプリセット音を使わなければHouseには聞こえない。
Funkもチョッパーベースのような音色を使うなど、音色に気をつける必要がある。もう一つは、機械的に打ち込んだデータを,あたかも手弾きで入力したような人間的なズレを持たせる方法。
これは、ソロなどのデータに使用するとおもしろい。また、ズレと音の強弱についてそれぞれ効果
の深さも変えられるのでいろいろ試すと良い。
ちなみに、ボクは必ず、このプレイエフェクトを使っている。
もちろん、ソングのトラックデータのみならず、パターンのデータに使える配慮がなされている。
Aドラムリマッピングテーブル
これはよくわからないのだが(笑)、プリセットのパターンをローランドの音源で使うときにこのドラムリマッピングテーブルの機能を使う。
ヤマハとローランドのドラムの音色の配列は違うのだが、
この機能を使うとある程度、互換性を持たすことができるようだ。(あくまで,ある程度だからね!!)
QY70の隠れ機能であるプレイエフェクト!使い勝手は十分!である(笑)
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ひじりのプロフィール
年齢推定35歳。その昔、プロミュージシャンを目指すが、
なぜか今はレストランのマネージャー業を生業としている。
メールしてね!!E-mail abe@dipss.com
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