◆◇◆ DTMミニ講座 ◆◇◆

●ひじりくんの いつだってフォルテッシモ!

「第11話  幸せの白い箱 MU128」

幸せの黄色いハンカチ、幸せの青い鳥・・・・そしてついに私たちデスクトップミュージシャンのためにヤマハから”幸せの白い箱”が発売された(笑)
(▼)http://www.yamaha.co.jp/xg/products/mu128.html
(▼)http://www.yamaha.co.jp/news/98061001.html

幸せの白い箱・・・・これはDEE掲示板での流行語(?)である。

触ると幸せになれる・・・・そんな言葉を信じて実際に触ってみました。
鳴らしてみての感想は、「お!余裕じゃん!」の一言。ポリフォニック数(同時発音数)が128もあるのが原因です。この余裕のポリフォニック数こそがMU128の醍醐味なのです。

でも、ポリフォニック数って、そんなに必要なの?と思っているあなた!それは間違った認識なのです(笑)。確かに、メロディで1、ピアノで6、ベースで1、ドラムで4、合計12の音が同時に発音してくれれば、それなりのカッコはつきます。

でも、考えてみてください。たとえば、ドラマーがパシャーンとシンバルを叩くと、実際にはシンバルが4小節間以上鳴り続けているわけです。ピアノでもサステインペダルを踏むことによって、最大88音が同時に鳴り続けるわけです。つまり、ポリ数が多いということは、それだけ楽器らしく鳴ってくれるということです。それにオーケストラのシミュレーションも余裕を持ってできるし、似たような音色を重ね合わせて分厚い音色を作り出すレイヤーという技も簡単にできるわけですよ。

ポリフォニック数が128のMU128はどんな曲でも”余裕”で鳴らします。MU128の持ち味は”余裕”なのです。そしてポリフォニック数が多いと言うことは内部処理も速いと言うことなのです。

ボクの感じとしては、いままでの音源がカローラクラスならMU128はまさにクラウンクラスです。昔の日本人も言ったではないですか・・・・「いつかはクラウン」と(笑)
同じ道を同じスピードで走るのでも、クラウンのほうが余裕でしょ?走る、曲がる、止まるが確実なのです。

音色もそれぞれ使いやすい音色が1342楽器音+47ドラムセットもつまっています!操作系もわかりやすく、操作がしやすくなっています。グルグル回るダイヤルと、楽器群別 のボタン(音色カテゴリー)が非常に便利でした。

オーケストラはもちろん、通常の楽曲でさえ余裕で鳴らすMU128。スペックだけを見ると従来とそう変わりがないように見えるのですが、実は足腰が見るから丈夫になりました。これは・・・・買いです(笑)。あとは財布と相談しましょう!

PS最近フリートークボードでマクドナルドをどう呼ぶか?が討論されています。
是非とも、みなさんのご意見をお待ちしております!(笑)
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ひじりのプロフィール`・:*:・ 。. ☆
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年齢推定35歳。その昔、プロミュージシャンを目指すが、
なぜか今はレストランのマネージャー業を生業としている。なんでやろ?

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