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●Digital Performer 初心者編 第16回
皆さま、今年の夏、いかがお過ごしですか。
私はG4を「ただの箱」から「使える箱」に育てあげるべく、ひたすら情報収集と
忍耐と節約の毎日です。
接続がシリアルからUSBに変わることは覚悟していましたが、我が家の新しいと
は言えない(古いとも言えないと思うんですけど)周辺機器たちが、こうも対応で
きないとは!
PowerMacを置いたままにしてて、よかったー。
ということで、残念ながら「Digital Performer」は未だG4デビューせず、この
原稿もPowerMacで書いてます…。
そんなどうでもいい(ほんとはよくないんですよ!)話はさておき、このコーナー
は今回にて終了することになりました。
始めたころは2,3ヶ月で終わるつもりだったのが、ついつい調子に乗ってあれも
これもと書きまくり、気がつけばもう16回。皆さん、長い間おつき合いいただき
まして、ありがとうございました!
さあ、最後は先週から引き続き、Audioです。
「Digital Performer」では、AudioとMIDIのEditを同じようにできるというのが
1つのウリ(のはず)なので、MIDIで「Digital Performer」の使い方に慣れ、
Audioが少し理解できていれば、何となく使ってみることはできると思います。
例えば、コピーペーストやShift(コマンドキー+L)などは、まったく同じように
使う事ができます。
私が最初に大失敗したのは、「Soundbites」!
「Soundbites」はWindowsメニューにあり、ここにAudio FileやSoundbiteが追加
されていきます。
おもしろがってじゃんじゃん音を取り込んで切ったり貼ったりしていくと、どん
どんSoundbiteが増えていきます。そこで、この辺で一度整理しようと削除して
いったら、あれれ?今まで使ってた波形がただの太い線に…。なんと、使ってた
ものまで削除していたのです。
「Soundbites」のミニメニューには、「Select Unused Soundbites」があり、こ
れを選択すると現在Audio Trackで使用していないものだけが選択されるのです
が、さらにいろいろさわっている内に、使っていたものまで消したよう…。
初心者でよくわからないまま波形をさわっていて、偶然おもしろい音ができるこ
ともあると思うんですが、これが一瞬のうちに消えてしまったときのショックと
言ったら!
特に、Soundbiteを削除してAudio Fileを参照するSoundbiteがなくなると、その
Audio Fileも削除するか聞いてくるので、そのときにやたらと消さないようにし
ましょう!そのときは必要ないと思っても、あとで、やっぱりあの音がほしいと
思うかもしれないですよね。
私は、最初のころ、このメッセージの意味がわからず、「とりあえず、削除、削
除」と「Yes」を選んだら、Audio Fileまで消されてしまい、また一からやり直
しになってしまったことも。
ということで、最後まで私の失敗談で終わってしまいました。
皆さんはこんな失敗しないと思いますので、楽しい「Digital Performer」生活
を過ごされますよう!
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