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サウンドブラスターライブデジタルエンテーテイメント&ヤマハ「CRW4416SX」
ライター:ひじり

さぁって。気の向くまま、欲望のまま(笑)、あいもかわらず買いつづけるわたし(笑)

「若いうちは買ってでも苦労をしなければならない」と諺(ことわざ)にも言われているように、学生時代はローンをいくつも組んで楽器や録音機器を買い漁り、新製品が出れば旧製品を売り払ってでも手に入れてきたわたし。

暑かろうがなんだろうが買いつづける!これこそ消費の王道!まさに、男の消費道!!

というわけで、また買っちゃいました(笑)

え?!支払いはどうするの?って??わはははは。それは秘密!というか未定!!どうにかなるでしょう(いったい、どうなるのだろう・・・・)

何を買ったのかというと、サウンドカードとCD−Rなのだ。

サウンドカードはサウンドブラスターライブデジタルエンテーテイメント。これにはデジタルイン/アウトがついていてデジタルの状態で音声を扱う事ができる。

http://www.creaf.co.jp/sblive/product/digital-enter/

そしてCD−RはヤマハのCRW4416SX。さすが元ヤマハ社員(笑)やっぱり(*1)CD−Rはヤマハなのだ(わははは)

http://www.yamaha.co.jp/news/98102701.html

なんと、これらをVS840EXとつないで、デジタルでダイレクトに(*2)CDを焼いてしまおうというこんたんだ!!

サウンドカードとCD−Rをパソコンに(*3)セット。VS840EXの(*4)コアキシャルデジタルアウトから一般 的なピン<>ピンプラグのオーディオ用ケーブルをサウンドカードのデジタルインに接続。この状態でまずは、VS840EXの音をパソコンに(*5)WAVEデーターとして録音する。そう、パソコンが(*5)マスターデッキになるわけだ。

そして、録音したいWAVEデータを集めたら、順番にならべてCD−Rに書き込んでいく。これでオリジナルCDのでき上がりだ!!これで、ぼくもCDデビューだぁ!しかも、その間フルデジタル処理!まさに、夢のようなシステムを自宅に実現してしまったのだ!

はっきりいって、さすがわ17800円もするサウンドカードだ!アナログ音声を入力してもノイズが感じられない。以前買った3800円のサウンドカードとはえらい違いだ。あれこそ、安物買いの銭失いである。やはり、よいものはよい!

ということで次回に続く。

*1 CD−Rは各社から出ている。決してヤマハの物を買う必要はない(笑)最新モデルで4万のものを買えば間違いないとおもっていい。ヤマハはCD−Rの老舗だから、ちょっと安心できるのだ(笑)

*2 CDを制作するという意味。実際にレーザー光でCDの表面 をこがして記録するので焼いているという表現は間違えではない。

*3セットと一言で書いたが。実際は5時間ほどかかった。ボクほどの達人になってもハードの増設は試練の道が待っている。CD−Rは驚くほど簡単に認識してくれたが、サウンドカードはPCIスロットにはめ込むタイプで認識するまでにWin98が何度も起動しなくなるなど大変だった。もちろん、ボクのパソコンが古くて増設だらけのツギハギだからだと思うが・・・・。

*4デジタルアウト端子にはコアキシャルと光の2種類がある。コアキシャルは高級オーディオ、光はMDやモバイルCDなどについている。

*5 waveデータ。windowsで音声はwaveデータとして扱われる。macだとaiffだったと思う。waveデータはやたらでかいので取り扱い注意!!CD1枚分作ろうと思えばハードディスク1G(ギガ)は開けておく必要がある!ぼくの場合、1曲5分で56MBも消費している・・・・。

*6 マスターデッキはDATというテープ式デジタルレコーダと相場は決まっているのだが、とくにプロの現場を意識しなければ、パソコンをマスターデッキにするのがボクとしてはお勧めだ。なにせ、waveにしておけばMP3など、インターネット上でよく使われる形式のファイルに簡単に変換できる。これは超便利だ。


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ヤマハ:デジタルピアノ「S80」  ●「第1回 デジタルピアノを探すことになった」
ライター:ひじり
おひさしぶりぃ〜ね♪ 皆さん、覚えてくれてますか??
え?!おまえなんぞ、知らん。こりゃまたしつれ〜しました。

いろいろあって永らく筆などとっていなかったのですが、この度、やんごとなき
理由からヤマハのシンセサイザーS80を衝動買いしたので、レポートついでに、
皆さんのご機嫌を伺おうと思いまして再登場させていただいたしだいで〜っす。

実際の所、元鍵盤プレーヤーとして、愕然と言っていいほど腕が落ちました。
考 えてみれば“ひく”と言えば、風邪か布団くらいのもので、しょーもない親父 ギャグでまわりが“ひく”のが関の山ってなとことでして、ここは一番、ピアノ タッチのキーボードを買って練習でもしようと思ったわけです。

新型の「餅―麩(MOTIF)」も欲しいのですが、かといって無い袖は振れない、
つまり資金にも限界があると言うことで、20万以内での楽器を考えることにしたわ けです。

楽器屋に行くと、最近はいろいろな機種が出ていて百花繚乱状態なわけです。
ま ず目に付くのが10万円台のパーソナルピアノみたいな楽器。
お子さま練習用(偏 見ですか)のクラビノーバのようにでかくもなく、
お手軽で鍵盤タッチも本格的 というのが“売り”でなかなかのものが揃ってる。
ヤマハ、ローランド、コル グ、テクニクス・・・。
売れるんだろうね、この手のパーソナルピアノ。

まず、弾いてみて、音とタッチが自分にあっているものを探すことにした。
これ が1番大事なのだ。

音はどれもいいね。ぼくの中では、ヤマハとローランドが拮抗していたんだけど、
悲しいかな、ヤマハの音に慣れ親しんできた人生のせいか、やっぱりヤマハの鍵 盤タッチと音に惹かれてしまう自分が悲しくもありかわいかったり。
最終2候補 としてP80とS80が残ったわけ。
ピアノの音としては、どちらも良いね。
タッチはP80がグランドハンマー鍵盤、 S80がAE鍵盤。
S80の方が少し軽いタッチだ。
鍵盤タッチとしてはグランドハン マー鍵盤のP80がよりピアノらしくて良い。
でも、弾いて音を出してみた感じは、 変わらないと思うけど。

いろいろ値段を交渉すると、P80にもう少し(お金の価値観なんて、そりゃ、人そ れぞれです(笑))お金を足すだけでS80が買えるもんだから、ピアノ以外の音が 色々出て、こりゃS80の方がお得だわ、ってことで結局S80に決定。最後に貧乏人 根性が出てしまった(笑)

 

YAMAHA S80
http://www.yamaha.co.jp/product/syndtm/p/synth/s80/index.html

YAMAHA MOTIF
http://www.yamaha.co.jp/product/syndtm/p/synth/motif/index.html

YAMAHA P80
http://www.yamaha.co.jp/product/pk/products/p80/p80.htm


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ヤマハ:デジタルピアノ「S80」  ●「第2回 カタログに偽りなし」
ライター:ひじり

ここのところ、オークションにこっているのだ。 ここほど、物欲を刺激される場所はないといえる。内容もシンセサイザーだけで はなく、ラックタイプの音源から、ハードディスクレコーダー、エフェクターま で。安いし、何しろ見ているだけで楽しい。やっぱり、ものは買う前にあれこれ 考えるのが一番楽しいな〜。

さて、楽器屋さんに「S80」を取りに行って、自宅へと運ぶ。車なので、車中は 楽なのだが、問題はうちのマンション。なんと5階建てでエレベーターがないの である!建築法で5階まではエレベーターが無くても良いらしいのだが今回だけは 法改正を望んでしまった。何せ、24.3kgもある「S80」を階段で5階まであげるの には一苦労した!!いや一苦労どころではない、ホンマに死ぬかと思った・・・。
以前、同じように重たい「SY99」を、やはりエレベーターなしの5Fのスタジオま であげて、あまりのしんどさに嫌気がさして売っぱらってしまったことを、今更 のように思い出し、成長の無い自分に呆れ返ることおびただしい(笑)。

汗をかきかき、自分の部屋まで持ち込んだ「S80」にさっそく電源を入れてヘッ ドホンで聴いてみることにした。すると・・・・、ええやんか、これ!!

疲れも吹っ飛ぶほどのいい音。ピアノの音が売りと言うだけあって、いいピアノ の音がしている。それだけじゃない。カタログに、アメリカのマニピュレーター が厳選された音を作ったと書いてあるが、これは嘘じゃないと思った。ピアノだ けじゃなく、エレクトリックピアノ、オルガン、ベース、ストリング、ブラス、 レイヤー系、どれをとっても、実に良くできている。音も良いし、弾いた感じも 抜群である。

なぜ、今までこれに気づかなかったのか、と思えるほど、いわゆる"使える音"満 載である。ホントのこと言って、ヤマハのシンセにはあまり期待をしてなかった のだ。100音色あっても200音色あっても、使いたいと思われる音は、せいぜい10 個どまりだったのだ。それが、「S80」に関しては、全ての音色が使えるのだ!こ れには正直言って驚いた。特にピアノ類、エレキピアノ、ローズやウェリッツァ ーなどの定番音色、オルガンもバリバリ音が出てるし、TX816エレピ、CP-Piano なんて感激もの。うう、買って良かった・・・・(感涙)

この時点で、オークションで買おうと思ってた音源類はすべて必要無くなってし まった。

どれだけ良い音をしているかは、「S80」のページで確認してみること。 本体に入っているデモ演奏がそのまま、SoundVQの高音質で提供されているぞ! そして、良いスピーカーで聞くこと!じゃなきゃ、良さはわからないぞ。

YAMAHA S80 ↓
http://www.yamaha.co.jp/product/syndtm/p/synth/s80/index.html


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ヤマハ:デジタルピアノ「S80」  ●「第3回 S80が大道芸?」
ライター:ひじり

今回は、S80のパフォーマンスについて。

パフォーマンスと言っても、街頭で火を噴いたり、鼻の中に釘を通 したり、ラジ カセでラップをガンガン鳴らしながら集団で踊るアレとは違う。大昔、FM音源の 名器DX7を野外コンサートで使っている際に、直射日光に当たって焦げるように 熱くなったDX7の黒いパネルの上で目玉焼きを焼く、と言う類のソレでもない。

S80にはボイスとパフォーマンスという2つのメモリーの区分けがある。ボイスは、 どのWAVE、どのエフェクター、フィルターとか、1つの音色と呼ばれるものに必 要な設定を覚えるメモリー区分の呼び名である。それにたいして、パフォーマン スは、そのボイスの組み合わせや、鍵盤の使い方などを覚えるメモリーの呼び名 になる。

たとえば、88鍵盤の左半分にベースのボイス、右半分にピアノのボイスを割り振 るとか、ピアノとストリングスのボイスをレイヤーで同時に重ね合わせて発音す る、なんてことを記憶してくれるわけである。

買ったとたんについてくるプリセットのパフォーマンスで遊んでみたのだが、こ れがまた泣かすやつばかりなのだ。鍵盤を押すとドラムがビートを刻みだし、鍵 盤の左側がベース、右側がエレキピアノで、これだけで十分クラブレベルの音が 出てしまう。ベースやドラムの音もすごくいいよね。なんか従来のヤマハ製品と は音圧が全然違うのだ。

感動で思わず鍵盤を弾く手を涙で濡らしたのがTX816エレピ。 大昔、前出のDX7を4Uのラックに8つ並べた贅沢な音源がTX816と呼ばれたもの。 なんと値段も当時のサラリーマンの3ヶ月分の給料はしたであろう高価なもの。 16音ポリのシンセが8台並んでいるという、今でのマルチティンバー音源のはし りのようなものだ。
この8つの音源を8つ同時に鳴らして1つのエレキピアノの音にしてしまう、超弩 級な使い方が当時からあったのだ。これはチックコリアなど、機材が山のように ある一流ミュージシャンのテクニックだったのだ。はっきりいって、一市井の貧 乏音楽愛好家が考えつく代物ではない。

そんな音がボタン1つで・・・。しかも、この値段で。
隔世の感がある。年はとってみるものだ(笑)

YAMAHA S80 ↓
http://www.yamaha.co.jp/product/syndtm/p/synth/s80/index.html

 


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ヤマハ:デジタルピアノ「S80」  ●「第4回 増設! プラグインボード」
ライター:ひじり

実は贅沢をして「PLG150-PF」というピアノ音源プラグインボードも一緒に購入 したのである。プラグインボードというのはヤマハの拡張音源で、音色カードの ようにソフト的に音色を増やすのではなく、音源そのものを増やすというハード 的な拡張システムなのだ。ハード的な拡張なので、同時発音数がプラグインボー ドの分だけ増えるというのが特徴だ。

あいかわらずマニュアルも読まずに、プラグインボードを「S80」に装着してみ る。ドライバー1本あれば簡単にできた。装着後「S80」の電源を入れると、勝手 にプラグインボードを認識してくれる。これで準備OKだ。

うーん、いい音してるわ、このピアノ! 前回、「S80」にもともと内蔵されているピアノの音を誉めてみたが、ぼくとし ては、このボードのピアノは褒めちぎってしまうほどピアノらしい音である。 「S80」のよりも存在感というか本物らしさを感じる。「S80」+ピアノプラグ インボードはピアノ再現マシンとしては最強であろう(本物のピアノを買ったほ うが早いか(笑)

ついでにこのピアノプラグインボード、エレピ等の音色も実に充実している。 「S80」内蔵とおそらく同じでものであろう(本当のことは知らないけど)、ローズ やウェリツァー、DXなどの定番エレピやCPなども素晴らしい。ああ、今の今まで こんなに良いものがあることを知らなかった自分が嘆かわしい。

この「PLG150-PF」を「S80」に装着すれば、なんと128音ポリフォニックに大変 身だ。「PLG150-PF」にはリバーブ・コーラス・インサーション・EQのエフェク トも搭載されているので、エフェクトの数も倍増。これで、マルチティンバー音 源としても大活躍間違いなしである。

ピアノ、エレピ関係を「PLG150-PF」に任せて、その他の音色は「S80」のものを 使う。エフェクターもたくさんあるので、音色別にかけ放題である。

考えてみれば、ピアノタッチ鍵盤以外は中身がそっくり同じである「S30」にこ のプラグインボードを差し込めば、やたら安価で超強力な音源システムが誕生す るわけだな。こないだオークションで○万くらいで「S30」がでていたから、 「PLG150-PF」と組み合わせても・・・・。OH My God・・・・。

この「PLG150-PF」もホームページにデモソングがあるので、是非その高音質を 体験してみてはどうだろうか。くれぐれも、パソコンに付いている安スピーカー などでは聞かないように(笑)

YAMAHA S80 ↓
http://www.yamaha.co.jp/product/syndtm/p/synth/s80/index.html YAMAHA

S30↓
http://www.yamaha.co.jp/product/syndtm/p/synth/s30/index.html

YAMAHA ピアノプラグインボードPLG150-PF ↓
http://www.yamaha.co.jp/product/syndtm/p/plug/plg150pf/index.html

 


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ヤマハ:デジタルピアノ「S80」  ●「第5回 新型モチーフとS80」
ライター:ひじり

餅麩、いや、「モチーフ」という新型がヤマハから登場した。 この原稿が皆さんの手元に届く頃にはとっくに発売になっているはずだ。もう、 買ったぞという人もいるだろうと思う。

まだ商品を触ったこともなく、実物を見たことが無い状態なのだが、インターネッ トの情報などから察するとどうも(もはや)、愛機「S80」とシーケンサーとサン プラー、そして、ヤマハがブレイクビーツ商品で培った技術を一台にまとめたよ うな機械ということである。

「S80」の音を元に推理すると、音的にはかなりのものだと予想される。実際聞 いた人間に言わせるとかなりのものだそうだ。ヤマハさんには申し訳ないのだが、 「S80」を買うまで、所詮使えない音が多いヤマハのシンセ、と言う観念があっ た。それが、今回の「S80」でちゃぶ台をひっくり返すがごとく、意見が変わっ てしまった(笑)。

「S80」を触っている限り、音的には「モチーフ」シリーズも太鼓判が押せる、 と言いきってしまおう。あとは、値段と、他の機能があるかないかという問題に なろう。

「S80」のいいところは、まず、安い(笑)。
88鍵のピアノタッチ鍵盤でこの値段は安い。発売後それなりに経過しているので 値頃感も出てきている。音だけでよいのならばS30は激安と言うところか(笑)。

それから、機能的に単純なこと。
とにかく、ただのシンセサイザーである。ボタンも音色分類別になっていてわか りやすいし、「モチーフ」のように多機能だと、1つのボタンがいくつもの役割 を持っていて、難しい場合が多い。操作が単純な事って、凄く大事だと思うし、 「S80」が洗練された商品であることの証でもある。

「S80」には、パソコンさえ持っていれば、シーケンサー等のソフトがいろいろ 付属品で付いてくるので、それなりのことは簡単にできてしまう。ここでも、 シーケンサーはパソコン任せで、「S80」は鍵盤入力と音源という、それぞれ、 わかりやすい立場になっているのが、シンプルで嬉しいところだ。

もちろん、新型はいい。
畳と○○は新しい方がいい、と(現在ならば訴えられそうな)昔の喩えにもあるく らいで、新型が良いに決まっている。これさえあれば、なんでもできるという統 合型のワークステーションである強みもたくさんある。実際、「モチーフ」は ものすごいことが出きるし、かなりハイレベルな商品として仕上がっている。

結局、後は、財布と相談、ってことで、みなさんの商品購入の助けとなったで しょうか?

今回のS80シリーズは終わり。
またの登場を期待しててねぇ!

 

YAMAHA S80 ↓
http://www.yamaha.co.jp/product/syndtm/p/synth/s80/

YAMAHA MOTIF ↓
http://www.yamaha.co.jp/product/syndtm/p/synth/motif/

 


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