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みなさんこんにちは。前田です。
今日深夜1:00〜BS2でエルビス・コステロとバートバカラックのコラボレーションを放送してて思わず見/聴き入ってしまいました。エルビス・コステロといえばミスチルの桜井さんが崇拝してるボーカリスト("シーソーゲーム"のプロモは、まんまコステロ)、バートバカラックは「雨にぬ
れても」の作曲者(歌はB.J.トーマスが歌ってます)で有名なおふたかたです。
ばりばりロッカーなコステロ&ばりばりスタンダードポップスなバカラックの共演は私にとってかなり意外でびっくりしましたが、どっちも大好きなのでめちゃおいしかったです。なんかCDも出るようなので興味のある方はチェックしてみて下さい。
それから、またまた前回リンク貼るのを忘れてました。
●その1
トム :「ADSRだな。」
マエダ:「なんか秘密兵器の名前みたいですね。気になる人は下のアドレスをチェックしてみて。」
↓
http://www.dipss.com/kouza/kouzset2.htm(このページにはパスワードが必要です、パスワードの取得はhttp://www.dipss.com/kouza/touroku2.htmでどうぞ)にある【XGデータ制作講座】から(4)コントロールチェンジの使い方2をたどって。
●その2
↓音色を選んだだけ
http://www.dipss.com/mailmag/data/0512mu90.mid
↓今回までやったことすべて
http://www.dipss.com/mailmag/data/0819mu90.mid
《なぜいまMU90なのか》
それは、私がMU90とQY70しか持っていないからです(トホホ)←余談ですが、死語だと思ってたら最近になってようやく辞書に載るようになったコトバらしいですね。
この連載を始めた頃に、ライターのひじりさんがQY70の連載をしていたため、残ったMU90になったのでした。ちなみにひじりさんのQY70の記事はめちゃおもしろいですよ。
http://www.dipss.com/seminars/semiset.htm
巷ではMU100に続き、MU128が発売され、他のメーカーからもNX5RやSC8850などが登場して、MU90はすっかり肩身が狭くなってしまいました。カタログの扱いも小さいし。でも私にとってはまだまだ現役。頑張ってもらわな!
《パートごとにイコライザーがついた初のDTM音源》
《6系統のエフェクト》
この2つが、私の音源購入資金を服やカラオケや旅行に姿を変えさせてる張本人と言っても過言ではありません。この2つのポイントはMU90で初めて実現した機能であると同時にMU100/128になってもほぼ変更されていない機能だからです。
はじめてMU90を見たときに、MUシリーズは単にいろんな楽器の詰まった箱ではなくて、いろんな音響設備の整ったスタジオになったという印象を受けたのが大きかったようです。
《MUシリーズは断然パネル付きがいい!》
これはMU90に限ったハナシではありませんが、MUシリーズにはMU●●Bという表示パネル&操作ボタンのない機種があります。(「B」はBlackの「B」らしい。)これらの機種は、表示パネル&操作ボタン付モデルと同じ性能で2万円近くも安く手に入るので、かなり魅力的です。カラオケやリスニングだけが目的で使うときはこれがベストチョイスでしょう。
でも!作曲したり、アレンジしたりする場合は表示パネル&操作ボタンが大いなる力を発揮してくれます。
まず、文字が大きくて見やすい。他社の音源のパネルと見比べてみると一目瞭然。
操作もツリー式でよく整理されているので、目的の機能を探しやすい。
それから忘れてはいけないのが「ショーエクスクルーシブ機能」。
MU90特有の機能を、曲を再生する度に自動的に変更させたいとき、エクスクルーシブメッセージという16進数の羅列をシーケンスソフトに入力しないとだめなんですが、この作業がかなり大変!音源の取説の後ろの方に載っている「MIDIデータフォーマット」と格闘してこのエクスクルーシブメッセージを自分で探さないとだめなんですね。たいていの音源の場合は。
それを、簡単に表示してくれるのが「ショーエクスクルーシブ機能」なのです。
下手な音源エディタを使うよりも、よっぽど役に立ちます。
《音色について》
上位機種が次々と登場した今となっては質/量共に見劣りするのは仕方のないとこだと思います。そりゃ8万円も出せば、音もいいでしょう!数も多いです!MU90の仕様を見るとXGの音色より、互換モードであるTG300Bモードの音色の方が多いというのもなんじゃそりゃー!ですよね。ベロシティによる音色変化もちょっと物足りない気がします。
でも、上を見ればきりがないわけですし、今の私の使用用途(MIDIデータを聴く/作曲の道具として使う)からすればMU90は十分だと思ってます。
《マニュアルを読もう》
これもMU90に限ったハナシではないのですが、私はマニュアルを読むのが好きです。操作の説明とかはどうでもよくって、備考欄とか資料編とかを雑誌感覚でだらだら読みます。読むことで余計に???になることもありますが、思わぬ
ところで疑問が解決したり、わからないなりにわかったような気になったり、役に立つこと間違いなしです。(後者は役に立ってるとは言えないかも知れませんが…)かなり余談ですが、電子レンジとか一般
家電製品のマニュアルも読んだりします。かなりおバカな注意書きがあったりして面
白いですよ。
《ネコじゃなくてキツネ》
またまたMU90に限ったハナシではないのですが、MU90などの表示パネルにたまに現れるキツネ、ずっと使ってるうちにかなり愛着が沸いてきました。はじめ、「ミュー(この呼び方は関西派らしい)」だけにネコだと思ってたら、DTMマガジンの記事にキツネとして紹介されていました。
ケータイのマメゾー、たまごっちが流行る前からMUに居座るこのキツネ。育つわけでもなく、行動パターンも多くないですが、この子が大幅バージョンアップされるなら音源を買い替えてもいいかな?(ウソ)
全3〜4回でお願いされた連載が11回にもなってしまいました。書いても読んでも楽しくない時期もあって、そんな中読んで下さっている方がいるかと思うと大変申し訳ない気持ちでいっぱいですが、とりあえず無事に?終わることができました。また、ぎりぎりに原稿を出したり(出さなかったり!)毎回迷惑を掛けてしまいました。
ここまで読んで下さった方、編集に携わった方すべてに感謝の気持ちを表したいと思います。どうもありがとうございました。…てなんか大袈裟な終わり方ですが、たぶんまたお目にかかることも多々あると思いますので、そのときはどうぞよろしくー。
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