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オールジャンル楽曲コンテスト2015

 

お待たせいたしました!
データコンテスト2015「オールジャンル楽曲コンテスト2015」に、たくさんのご応募をいただきありがとうございました。
また、たくさんのご投票、コメントも誠にありがとうございました。
皆さんからの投票にて決定いたしました賞を発表いたします!!

 

■募集内容■

募集期間:2015.5.30(土)〜7.21(火)

ご自身で制作され、制作過程でコンピューターを使用した楽曲。
MIDIの打ち込み曲も生楽器の録音もOKです。
レベルは問いません。DTMをはじめたばかりの方もどんどんご応募ください。
※オリジナル作品で、他のコンテスト等で受賞したことがない作品に限ります。
※Dee会員様のみご参加いただく事ができます。

 

今回応募頂いた全楽曲はこちらから試聴できます!


下記の講師に講評頂きました!
宮武直人先生井尻希樹先生田口大輔先生望月景介先生堀井健司先生

 

 

最優秀賞

 

「long for...」 丸田学さん (担当:宮武直人先生)

 

作詞:森本有紗
作曲/編曲:丸田学

 

<使用ソフト・機材>
SonarX2 Komplete9 Waves Gold

 

<応募時のコメント>

J-POP風バラードです。

 






 

<受賞のコメント>

まさか最優秀賞をいただけるとは思わず驚いております。今後の音楽活動の励みになりました。これからも様々な楽曲を作っていきたいと思います。ご投票いただいた皆様大変ありがとうございました。

 

試聴ページ、投票のコメント

<Dee講師より>

・バラード風の曲調らしい音色やハーモニー、ちょっとした楽器ごとのアレンジのアイディアに工夫が見られ、良く作り込まれてると思いました。Aメロからボーカルの音域が高く、盛り上がり部分が少し物足りなく感じた点が惜しいと思いました。サビ以外を少しキーを下げ、サビで転調する事で盛り上げる効果を付ける事もできたかもしれません。(宮武先生)

・各楽器の使い方がとてもうまいですね。特にベースがいきいきしてるので大好物です。ストリングスは駆け上がりのフレーズだけエクスプレッションでほんの少し音の立ち上がりを削ると滑らかな駆け上がりになりますよ。(望月先生)

・切ないJpopのバラード上手く表現できていると思います。 サビでのリズムが1、3拍目がちょっと強調されすぎていると感じるので間を縫うようにリズムをもう少し入れれるといい感じだと思います。(堀井先生)

<Dee会員の方より>

・ピアノ伴奏がとっても美しく切なさを感じました。

・個人的に好きなメロディーでした。

 

 

優秀賞

 

「Thank You!」 BELLUMさん (デジタルサウンドクリエイター専攻科卒業生)

 

作詞/作曲/編曲:BELLUM
ボーカル:BELLUM

 

<使用ソフト・機材>
Cubase7

 

<応募時のコメント>

普段あまり歌わないのですが、少し昔(90年代くらい)のポップスのイメージでつくりました。夏の季節に合う、ちょっと元気が出るような曲になっていたら嬉しいです。

 






 

<受賞のコメント>

優秀賞をいただきとっても嬉しいです☆これを励みにこれからも楽しんで、ぼちぼち音楽つくったり、歌ったりしていきます!ありがとうございました^0^

 

試聴ページ、投票時のコメント

<Dee講師より>

・全体的にクオリティが高く、歌唱力もあり安心して聞ける楽曲でした。サビにハモリな入っていないのが少しもったいなく思います。Aメロなどはコードを弾いているシンセパッドをミュートして、ベースやドラムの16分のグルーヴ感をフィーチャーしてもいいでしょう。ADDICTIVE DRUMSなど、一部のドラム音源は、音作りがロック寄りになっていたりするので、ローファイ寄りの音作りを研究すると、より曲にマッチしたサウンドになるでしょう。(井尻先生)

・曲の題名の意味が1曲聴き終えたタイミングで理解できる曲は、とてもいい歌詞だと個人的に思います。この曲の歌詞は、曲が進むにつれてタイトルの意味や状況が伝わってくる歌詞で、すばらしい曲だと思いました。(望月先生)

・90年代のポップスのイメージよく出来てると思います。メロディや展開等もいい感じです。後は音の部分をもっとこだわれるといいと思います。ドラムの打ち込みにもっとベロシティをつけたり表現を付けれると良いでしょう。(堀井先生)

<Dee会員の方より>

・曲のクオリティですが、歌が素晴らしく上手ですね!聞き惚れてしまいました。

・宇多田ヒカルのようなちょっと大人のメロディが本当に心地よかった。

・少し昔のポップスを懐かしく思い出しました。

・ベースラインの動きがよかったです。上手くグルーヴ感が出せていると思いました。

・歌のクオリティが高く、オケも安定感があり、メロディも聴きやすい曲でした。 歌の録り音やミキシング次第でもっとクオリティアップできると思います!

 

 

優秀賞

 

「Peace」 BLACKUR0さん (担当:竹田佑介先生)

 

作詞/作曲/編曲/演奏:BLACKUR0

 

<使用ソフト・機材>
Cubase

 

<応募時のコメント>

平穏だけれどもどこか寂しい。そんな感情を表現しました。エモーショナルなピアノとハープのハーモニーと、豊かなコーラスワークが聴きどころです。2014年につくったデモを、新たにミックスしなおしました。
soundcloudでも公開しています。 BLACKUR0さんsoundcloudはこちらです

 






 

<受賞のコメント>

準備中です

 

試聴ページ、投票時のコメント

<Dee講師より>

・暖かく有機的で率直に一番好きな楽曲でした。録音環境の向上や打ち込みを生楽器に切り替える事でより訴えかけるもののある曲に仕上がると思います。今後の作品も楽しみにしています。(井尻先生)

・曲調とサウンド感がマッチして、ハーモニーも透明感がありうまく作れていました。繊細な曲なのでミックスや音のタイミングなど、ちょっとした部分のクオリティを高められるともっと良くなったと思います。(宮武先生)

・曲のクオリティが一番高いですね。この方はすでにアーティストとして自分の世界観を持っていますし、その世界観を表現する力があると思いました。(望月先生)

・コーラスもふんだんに取り入れてていい感じです。ピアノにもう少しサステインがあればよりよかったです。(堀井先生)

<Dee会員の方より>

・英語の歌詞だったので、正直何を言っているのかわからなかった。でも発音の良さもあってかとても英語が楽曲の雰囲気にマッチしていた。

 

 

ベストメロディー賞

 

「Cute」上原輝子さん (担当:西岡健先生)

 

作曲/編曲:上原輝子

 

<使用ソフト・機材>
DP6.02
HALoinSymphonicOrchestra


 

<応募時のコメント>

音楽教室で教えている15〜16歳の女の子たちに依頼されて作りました。アンサンブルのコンテストに私の曲で出演したいというので、かわいい5人の今と未来を思って作りました。

 






 

<受賞のコメント>

ベストメロディー賞、とてもうれしいです。本当に何も覚えられない私に、いつも丁寧なご指導をくださる西岡先生のお陰です。
ありがとうございました。

 

 

試聴ページ、投票時のコメント

<Dee講師より>

・きれいなだけではなく、聞き手の印象に残るような変化や「はずし」を盛り込んだ美しいメロディだなと感じました。オーケストラ作品らしい音色の変化と、曲調に合ったハーモニー感、アンサンブル感などうまく作られています。曲調の変わり目の演出にもう少しはっきり分かりやすいようなアイディアを加えられるともっと良くなったのではと思います。(井尻先生)

・最初の短いフレーズを土台にして、最後までこのフレーズで曲を仕上げた素晴らしい作曲だと思いました。(望月先生)

・展開の付け方などメリハリがあっていい感じです。是非、実際に演奏されてる所を聞いてみたいです。(堀井先生)

<Dee会員の方より>

・クラシックスタイル」の曲で、なかなか良い曲ですね。「弦楽器」の音も綺麗です。

・インスト曲が数曲ある中で一番クオリティが高いな、と感じた。 具体的には楽器の掛け合いが多い、次々と聴き手を飽きさせないよう展開していっている点である。是非生で聴いてみたいなぁと思った。

 

 

ベストマスタリング賞

 

「夜桜」石野絢也さん (担当:宮武直人先生)

 

DeeLiveFesVOL3内にて表彰式を実施しました!

 

作曲/編曲:石野絢也

 

<使用ソフト・機材>
Cubase6 Artist


 

<応募時のコメント>

今年の春頃に作りかけだったバトル系のBGMを、このコンテスト用に一つの楽曲として仕上げました。ロックバンドとストリングスの中に混じる尺八や三味線等の和楽器が良い味になったかなと思います。春の夜桜の下、名もなき剣豪が互いの命をかけ火花を散らす…そんなイメージで聴いて頂ければ幸いです。

 






 

<受賞のコメント>

今回コンテストと名の付く物に初めて応募したのですが、色んな方に自分の作品を聴いて頂けたこと、コメントを頂いた事、更には賞を頂いた事にとても嬉しく思います。しかし、今の自分には完成された作品を1人で仕上げ切る力は無いので、担当の宮武先生の助力のおかげで受賞に至りました。今後はもっと良い作品を作れるように努力していきたいと思います。soundcloudにて、他の作品も試聴出来ますので、是非聴いて下さい!
今回はありがとうございました!
石野さんsoundcloudはこちらです

 

 

試聴ページ、投票時のコメント

<Dee講師より>

・和楽器+ロックでのバトル曲としてアレンジ、リズム感、フレーズなどしっかり作られていると思いました。リズムが揃う部分でのアクセント感をもっと大袈裟に強める方がバトル曲らしい激しさの表現になると思います。(宮武先生)

・まず和風でロックなものというイメージがしっかりと表現できています。イントロのあえて騒ぎすぎない描写が敵との睨み合うシーンを連想させますし、ドラムが入り勇ましい曲調への移り変わりは戦いの火ぶたが落とされるシーンも連想させられます。これらの情景描写ができているのもすばらしいですね。(望月先生)

・音の使い方など和風のBGMのらしさが出せてていいと思います。バトルらしさをより出すのであれば、リズムをもっと強調してあげれればいいでしょう。(堀井先生)

<Dee会員の方より>

・「和洋」混ざり合った感じで、とてもユニークで、面白い曲ですね。

・いろいろ楽器が鳴っている中で、きちんとまとまって鳴っていたように思ったので投票した。見習いたい!

・ギターと尺八のフレーズがかっこよかったです。

 

 

ベストlyrics賞

 

「ボンボヤージ」三浦勝史さん (担当:谷本真一先生)

 

作曲/編曲:三浦勝史
ボーカル:風香

 

<使用ソフト・機材>
SONAR3
ローランドインテグラ7


 






 

<受賞のコメント>

準備中です。

 

 

試聴ページ、投票時のコメント

<Dee講師より>

・哀愁があってメロディラインに合った言葉選びが出来ていると思います。(井尻先生)

・メロディー、ハーモニー、アレンジ全体のクオリティが高くまとまっていると思います。音色面でも面白さもあり、それが曲の個性にもなっていると思います。サビ直前?サビでドラムが入るあたりにもう少しアイディアがあったのでは、と思いました。(宮武先生)

・雰囲気もクオリティも申し分内です。素敵な曲だと思いました。(望月先生)

・歌詞とメロディ、アレンジがマッチしていていい感じです。歌と楽曲をもう少しなじませれるミックスにしてもいいんじゃないかなと思います。(堀井先生)

<Dee会員の方より>

・ポップス風の曲で、良い感じですね。アレンジも、なかなか面白く、データの「クォリティ」も高いです。

・イントロが少しはじまった段階で最後まで聞きたいな、と感じさせるくらいとにかくクオリティが高かった。具体的には感情のこもったボーカル、飽きないアレンジ、サビに向けてきちんと盛り上がっていく展開などがよかった。特に最近はA、Bメロがいいのにサビに入ると、だれている曲が多いような気がするので、盛り上がっていく展開を意識的に作っていけているのは尊敬する。聞いていて楽しかった!

・哀愁ただよう歌詞で、よく練られていると思いました。

 

 

ベストlyrics賞

 

「ヌルヌルネバネバ 」寺島恵さん (担当:西岡健先生宮武直人先生)

 

作詞/作曲/編曲:Rabbitcapo

 

<使用ソフト・機材>

Singersongwriter Lite6
Megupoid Gakutopoid


 

<応募時のコメント>

たくさん食べて、元気に夏を過ごしましょう。

 






 

<受賞のコメント>

準備中です。

 

 

試聴ページ、投票時のコメント

<Dee講師より>

・シンプルで覚えやすいメロディが印象的な楽曲でした。全体的に繰り返し時に何かしら変化があるように考えられていて好感が持てます。ストリングスやコード進行以外にもリズム的な変化やブレイクなどがあると、より聞き手をハッとさせられる仕掛けが作れたと思います。使える楽器のレパートリーや、リズムパターンやフィルのバリエーションを増やして、よりダイナミックな曲作りを研究していきましょう。(井尻先生)

・題材通りの表現がよくできています。音源の関係で打ち込みっぽさは目立ってしまいますが作編曲はとてもよくできています。Aメロのメロディの間を埋めるようストリングスをうまく入れてますが、2番は少し1番と差を付けるためもっと大きく変化させるとより良くなるでしょう。例えばストリングスではなくもう一人のボカロに歌ってもらい、男性のパートを追っかけるような感じにするなど、いろいろ工夫はできるかと思います。(望月先生)

・曲の伝えたいテーマがはっきりしていてそれに対し、メロディや歌詞もわかりやすくうまく作られていると思います。最後のところで繰り返すのであれば、転調したりなどもう少し盛り上がりをつけたりするとよりメリハリがついていいでしょう。(堀井先生)

<Dee会員の方より>

・なかなか面白い曲ですね。ノリのいい曲だし、歌詞も「的を得て」いて、よくわかります。「食品会社」が飛びつくような曲ですね。ただ、最後の方の「ヌルヌル ネバネバ」の繰り返しは、ちょっと「くどいかな」って感じもしますが、、、。もう少し短くしてもいいかな。

 

 

ベストコンセプト賞

 

「mysterious smile」本田達也さん (担当:西岡健先生)

 

作曲/編曲:本田達也

 

<使用ソフト・機材>
Cubase 5


 

<応募時のコメント>

サスペンス映画の劇伴のイメージでつくりました。

 






 

<受賞のコメント>

ありがとうございます。 映画やドキュメンタリーの劇伴のようだという声を頂き、正にそのようなイメージで作ったので大変嬉しく思っています。今後はもっと歌モノも作りたいと考えています。
ありがとうございました。

 

 

試聴ページ、投票時のコメント

<Dee講師より>

・いい意味で無理のない処理がされていて、曲のダイナミクスがしっかりと反映できた仕上がりだと思います。(井尻先生)

・効果音的な音やディレイを中心としたエフェクトでサウンドイメージをうまく作れていると思いました。曲調の変わり目のブレイク部分はテンポを下げたり1?2拍増やしたりしてもう一息タメを大袈裟にしても良かったでしょう。(宮武先生)

・個人的に好きな曲を選ぶならこの曲が一番です。劇伴のイメージといいながらしっかりと最初のメロディを大切にして、飽きさせないようどのようにメロディを聴かせるべきかをわかっていると思いました。(望月先生)

・展開の盛り上げ方もって行きかた上手く出来ていていい感じです。 メロディの音色のメインをピアノだけでなく、展開によって他の楽器と入れ替えてみても面白いんじゃないかと思います。(堀井先生)

<Dee会員の方より>

・コメントにあったように劇伴っぽかった。 サスペンスはもちろんドキュメンタリーでもいけそうな気がした。(楽曲中ごろの盛り上がるとこらへんでタイトルが出る感じ。笑

・サスペンス映画のテーマソングという感じがします

・「サスペンス映画の劇伴」というイメージにぴったりでした。

 

 

ビギナーズ賞

 

「Snow Crystal〜雪景色〜」輝(てる)さん (担当:宮武直人先生)

 

DeeLiveFesVOL3内にて表彰式を実施しました!

 

作詞/作曲/編曲: 輝(てる)
ボーカル/コーラス: 輝(てる)

 

<使用ソフト・機材>
DP6.02
HALoinSymphonicOrchestra


 

<応募時のコメント>

DTM環境を整えたばかりの、2014年冬・・・まさに、歌詞にも書きましたが、この年の2月に、関西で降り積もった雪の光景から、インスピレーションを受けて、少しずつ、ソフトの使い方に慣れるのも兼ねて、曲を作る練習をしていました。そんな時2月は、《一番寒いと言われる時期》でもあり、《受験シーズン》でもあると思い、寒くても、寒さに負けないように、それぞれの進むべき道に向かって歩みましょう、という前向きな気持ちを歌詞の【やがて溶けゆく雪のアートを 胸のポケットにしまおう】という部分に込めて、作詞・作曲しました。この曲のトラックが完成したとき、物足りなさを感じて、この春からレッスンを受けてるうちに、あらゆる機能についてや、編曲について学びながら、生まれてはじめてのほぼ、自分のオリジナル曲が完成しました。

 






 

<受賞のコメント>

オールジャンル楽曲コンテストの、賞を、ライブの時に、受けたときは、夢じゃないだろうか、と感じた程に、ビックリしましたが、嬉しかったです。Deeに、入会し、この春から、楽曲制作を学び、この曲が完成した時は、最後まで諦めずに、制作してきてよかった、と感じましたし、まだまだ、たくさん学んで、自分の目指すオリジナル曲をどんどん制作していきたいな、という意欲が強まってきました。ゆくゆくは、ライブで演奏したい、とも感じています。うまくまとめられませんが、刺激を受けました。この機会を糧に目標に向かい、頑張ります。ありがとうございました(^^)

 

 

試聴ページ、投票時のコメント

<Dee講師より>

・冬の情景が思い浮かぶ楽曲だと思います。「Aメロ」「Bメロ」など、ひとつの区切りの中にいろんなモチーフのメロディが入っているので少し覚え辛く感じる人もいるかもしれません。息継ぎのための「間」や休符をしっかりとるようにすると、メロディ同士が数珠つなぎにならないので歌いやすく、聞く人にとってもゆったり聞けるメロディになるでしょう。コード進行も定番のコード進行やドミナントモーション、4度進行などの強進行を勉強して、積極的に取り入れてみてくださいね。(井尻先生)

・初めてのオリジナル、寒くても、寒さに負けないように、それぞれの進むべき道に向かって歩みましょう、という前向きな気持ち上手に表現できてると思います。打ち込みだけでなく、オーディオ素材も取り入れながら曲を作れるとより音の幅が広がるでしょう。(堀井先生)

<Dee会員の方より>

・機材を揃えて間もないのにボーカルのレコーディングをしているところを評価した。これぞDTMの心意気!

・DTMを初めて間もないのに、曲を形にしたいという気持ちがすごく伝わりました。