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デジタルサウンドクリエイター専攻科・音楽のプロになるコース

年間スケジュール

 

履修科目と概要

履修科目

科目概要

時間数

・デジタルミュージック基礎講座

MIDIデータ制作講座やデジタルオーディオ講座で必要な基礎的な知識を身につけるための講座です。具体的には、MIDIイベントの種類と働き、音響やデジタルオーディオの基礎知識、アナログシンセの音作り、ミキサーの仕組みと操作方法などを学びます。

1.5h×10回

・作曲講座

音楽理論に焦点を置いた内容です。コード進行、スケールの基本的知識を身につけ、メロディに様々なハーモニーをつける方法を学びます。

1h×5回
1.5h×8回

・アレンジ講座

アレンジに焦点を置いた内容になります。作曲講座で作っていただいた曲等に、リズム、楽器のアレンジを加えていきます。様々なジャンル、様々な楽器の使用法を学びます。

1.5h×12回

・MIDIデータ制作講座(基礎)

MIDIを用いた楽曲制作のための基礎的な表現を身につけるため、楽器の発音構造や奏法を考察し、MIDIにおいての表現に結びつける方法を学びます。

1.5h×12回

・MIDIデータ制作講座(応用)

より表現力を高めるためのデータ制作の応用的な学習と、ソフト音源などの特性を生かしたダイナミックな演奏を得るための技術を学びます。

1h×10回

・デジタルオーディオ講座

音楽制作に必要なコンピュータの基本操作やOSのセットアップとCubaseの効率的な操作方法、オーディオ編集とソフトサンプラーの活用方法を学んでいきます。さらに、オーディオ編集と、ソフトサンプラーなどのソフトウェアインストゥルメントを活用したループミュージックの制作方法も学んでいきます。

1h×3回
1.5h×8回

・レコーディング・ミキシング講座

Cubaseに付属する各プラグインエフェクトの基礎知識とその操作方法、ミキサールーティング、生楽器の録音方法と、それらの知識・技術を使ったミキシングとマスタリングを学んでいきます。最終的にはオリジナル曲をミキシングし、完成度の高い楽曲に仕上げていきます。

1.5h×12回

・映像音楽制作講座

各講座で1年間学んだ内容をすべて活用した楽曲制作を行います。MIDIの打ち込み・編集、作曲・楽曲アレンジ、オーディオ編集・ミキシングなどを活かして、映像イメージを音楽として表現する方法を学んでいきます。

1.5h×3回

・プロフェッショナルオーディオ研修

ヤマハのYDAC大阪でのプロフェッショナル・オーディオ研修を行います。

2h×1回

 



デジタルサウンドクリエイターを目指す方へ

米谷知己

米谷 知己 (こめたに ともみ)
(有)ディプス/コンピューターミュージッククラブDee代表
デジタルミュージック基礎講座 担当

仕事には人の形がくっきりと現れます。インストラクターやプログラマー、テクニカルライターといった仕事は、とりわけその傾向が強いようです。

それだけに、業界で求められる人とは音楽性や技術力と共に、人間としての幅や深み、社会人としての基本などが身に付いた人です。

この業界で仕事をするためには、高い音楽性や技術力が必要であることは言うまでもありませんが、それ以上に音楽をビジネスとしてとらえる気概と責任感を持っていることが重要です。

何からでも学ぼうという謙虚な姿勢と豊かな感受性を持つこと。

高い目標を持ちながら地道な努力ができること。決してあきらめないこと。

みなさんが選択しようとしているのは、厳しくもあり、やりがいも楽しさもある仕事だと覚悟してください。


デジタルクリエイター専攻科 担当講師からのメッセージ

 

MIDI:西岡健先生

西岡 健 (にしおか たけし)
MIDIデータ制作講座[基礎・応用] 担当

最近では一言にDTMといっても、作曲からアレンジ、打ち込み、録音、ミキシング・マスタリングまで全部ひとりでやらなければいけません。

音楽を仕事にする以上このような知識は必須といえるでしょう。

僕自身も自分の経験を受講生の皆さんにうまく伝えられるよう努力するつもりです。

 

オーディオ:谷本真一先生

谷本真一 (たにもと しんいち) 
デジタルオ−ディオ講座、レコーディング・ミキシング講座 担当

曲を1曲作り上げるには中々大変で、知識と経験、そして技術が必要になって来ます。

皆さんの持っている感性を大事にしつつ、その知識と経験と技術を磨き、音楽に もっと興味を持って、楽しみながら楽曲制作できる様に色々アドバイスして行こ うと思います。

 

作編曲:宮武直人先生

宮武 直人 (みやたけ なおと)
作曲講座、アレンジ講座 担当

創作活動にはオリジナリティーが必要です。

ただ、それはただ奇を衒っただけの勘違いした個性ではありません。

しっかりとした基礎を持ち、経験を積むことで次第と自分の姿、自分らしさが創作に投影されます。

それがオリジナリティーです。

授業の中では基礎を身につけることに重点を置きつつ創作を繰り返し、その中で出てくる皆さんのオリジナリティーを磨いていくことをテーマとして取り組んでいきたいと思います。

   

映像音楽:西條純平先生

西條 純平(さいじょう じゅんぺい)
映像音楽制作講座 担当

せっかくの素敵なアイデアも、聴き手に伝わらなければ意味がありません。
作った本人は細部のまで知り尽くしていますが、聴き手は初めて耳にします。
それも大抵は、注意の全てを音楽に向けているわけではありません。
常に「これで伝わるかな?」と自問する習慣がつけば、一番伝えたいアイデアが自然と整理されます。
聴かせたいところを確実に聴いてもらえるような音楽作りの手助けができるよう頑張ります。