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デジタルサウンドクリエイター専攻科

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卒業生からのメッセージ

コンピューターミュージッククラブDeeのデジタルサウンドクリエーター専攻科を卒業した先輩からのメッセージです。みんないろいろな目的があって、入学してきました。現在は、卒業生のほとんどの人が音楽関係の仕事に携わっています。
 
   

高野仁さん 第14期(2005年度)卒業生

専攻科で過ごした一年は本当にあっという間でした。 DTMには高校生の頃から触れていましたが、 その頃にできた引き出しは専攻科が始まってすぐに空っぽになってしまいました。 次から次へと新しいことを学んで行くので、それを消化して取り込むのにすごく 苦労したのを覚えています。その苦労の甲斐あって今では一年前よりはるかに引 き出しも増えて、その中に実戦(仕事)で使えるたくさんの知識と技術が入ってい ます。根気良く教えて下さった講師の方々には感謝感謝です。 これから専攻科に入ろうと計画している又は、入ろうと決めているそこの貴方に はせっかく一年もの時間をかけるのですからしっかりとした目標を持ってそれを 達成するには何が必要かを見極めて授業に臨んで欲しいと思います。 貴方の問い かけに講師陣は全力で答えてくれます! 最初から何もかもうまくいくわけではな いですが、一歩一歩確実に自分の目標に向かってがんばって下さい。
 
 

中島志津香さん 第12期(2004年度)卒業生

ただ、音楽大好き・パソコン好き・よう喋る…というだけで、あとはごく普通 の女の子だった(と思う)私がコンピューターミュージックを知ったきっかけは、「DTM」と いう言葉をネットで検索してみたことでした。 そうしてDTMという言葉の意味を理解すると、それと同時に「私はコレをやるために 生まれてきたんや!」と直感! でも、一体何をどうしたらいいのか見当もつきませんでした。 そんなある日DeeのHPに辿り着き、なんやようわからんけどとにかくコレで働きたい んです!と、勢いだけで専攻科に通うことに決定〜。当時そのまま就職する予定だっ た事務の仕事を辞めて、早朝からバイトしながら専攻科に通う日々に突入いたしまし た☆ ちょうど12期生はけっこう大人数で、同年代の人が多く、みんなとても仲が良く て楽しかったんですが、それぞれがライバル意識むき出しでお互い刺激し合えるいい 仲間でした。そんな仲間と助け合いながら競い合いながら、先生方の熱心な指導によ りどんどん成長していくのがわかりました。 …今思うと、はじめの半年間はそこまで貪欲に取り組んでいなかったように思うので すが…半年を過ぎた頃、そんなんでええんか?と、ある先生から叱咤激励のお言葉を いただきまして。それ以降は、それまで趣味だった音楽を”仕事”として捉えるとい う大きな壁を乗り越え、私のDTM人生(引きこもり生活ともいう)は急激に進化して いきました! バイト後毎日のように昼過ぎから夜まで教室に通って、自習したり先生方と話したり していたので、一時期、社員よりも多く教室に「出勤」していたのは有名な話です (^_^;)あの頃はほんまに毎日毎日確実に成長していっていると感じられたような。何 をしていても無駄とは思えない、濃い日々を送っていました。 今でも大切なライバルであるかけがえのない仲間に出逢え、そして陰で師匠と呼ぶほど(恥ずかしいので面 と向かってそう呼んだことはナイι)尊敬できる先生方と出逢 え、自分でも死ぬ ほど努力したおかげで、今では店頭で機材などのデモンストレー ターをしたり、講師としてこの世界で仕事するようになりました。 もちろん、これか らもどんどん成長していくために努力&追求を続けていきます! コンピューターミュージックとは…ほんまに自分との戦いで、勝ち負けもなければ ゴール地点も存在しない、終わりの無い世界です。だからこそ、生涯を懸けるほどの 魅力を感じるのかもしれません。 夢を実現させる第一歩を踏み出せる環境が、ここには揃っています。あとは、それを どれだけ活用し努力するかに懸かってる! 新たな仲間、そしてライバルに逢えるのを楽しみにお待ちしておりますm(_ _)m
 
 


瀬崎 昌信さん 第8期(2002年度)卒業生

「オリジナル曲を作れるようになりたい。」 16歳の頃から、ずっとそう思っていました。 20歳の頃にやっとシンセを購入しましたが、既存の曲をコピーしたりするだけで、 なかなかオリジナル曲を作れるようにはなりませんでした。 独学では限界があると思い、作曲や打ち込みを学べるところを探して、 Deeの専攻科にたどり着きました。 1年間でMIDI、AUDIO、作曲、理論等を勉強するというのは、思った以上に大変でした。 働きながら通っていたので、仕事との両立に苦労しました。 それでも、授業を受けているときは、ドキドキ、ワクワクしている自分がいました。 今まで疑問に思っていたこと分かるようになり、新しい発見もありました。 これから専攻科に入る人は、自分自身の目標をしっかり持って貪欲にがんばってください。
 
 

藤原 正一さん 第7期(2001年度)卒業生

先ず校長先生始め専攻科の各先生方、個人レッスンでお世話になった加藤先生、そして事務局の皆々様にお礼申しあげます。 一年間本当に有難うございました。 僕がDeeに入学し間もなく校長先生がMU2000などXG音源の解説書である「XGバイブル」また「LOGICオーディオ」さらにヤマハなど電子楽器の数々のマニュアルの著者であること、さらに大阪に日本シンセサイザープログラマー協会々員が2名しかいらっしゃらない中、そのお二方共が専攻科の講師である事を知った時自分の学校選択に誤りが無かった事、また自分がいかにラッキーであるかを確信しました 。 しかしそれなりに授業のレベル、内容も実戦的なもので41才で入学した自分にとっては追いついて行くのが大変で、半年を過ぎた頃、(ちょうどその頃、インディーズレーベルから発売された「8ing」の"青春Cheak it out YO!”のプロデュースにとりかかった頃で時間的に大変でした)一人の先生から「言った事をきちんとやって来ないなら力がつかないので学校に来る意味が無い」とおしかりを受け、却って先生の熱意を肌で感じ身が引き締まる思いでした。 でも話はさき程のCD制作に戻りますが、出来上がったものを聴いてみて愕然としました。制作中は気付きませんでしたが、授業や宿題で先生から指摘された自分の欠点がそのままの形で出ていたからです。 本当、「授業・宿題=本番」です。 ともあれ、CDも発売1ヶ月で初回プレス一万枚を完売し、自分にとっては卒業とあいまって2重の喜びとなりました。これも一重にDeeのお陰です。本当に有難うございました。
 
 

金原 豪士さん 第6期(2001年度)卒業生

「どこが違うのだろうか。」プロのMIDIデータと自作のそれとを聴き比べて、いつも 悩んでいました。「このままではらちがあかない!」と思いデジタルサウンドクリ エーター専科に入学しました。そこには、まぎれもない”音のプロ”達がいました。 もともと負けん気の強い私は、「一音たりとも聴き逃してなるものか」との思い で、”音のプロ”たる、先生方に食らいついていきました。先生方もそれに答えて全 力でぶつかってくださいました。 ほんのニュアンスやふとした和音にさえ、激論を交わした事もあります。もちろん、 自習などのそれに対する準備は、怠りませんでした。自分が勉強すれば、その分返し てくれる、そんな先生方でした。 そんな調子で1年間無我夢中でやっているうち、いつの間にか「音に対する執着心」 が身につき、自分が”音のプロ”の一員となって、講師の仕事に就くことができまし た。これから学ばれるみなさんも、音楽を愛し、「音」一つ一つに食らいついて、 頑張ってください。
 
 

曽我部 具代さん 第5期(2000年度)卒業生

私がDTMを始めたのは、エレクトーンが好きで習っていたのですがその分野に留まらず音楽の視野を広げて他にも興味を持てるものが見つかればいいなと思ったからです。 専攻科では先生方の言ったことは全てメモして家で復習し、わからないところは質問 してわかるまで教えていただき、CDをたくさん聴いたり、がむしゃらに勉強していました。 思うように表現できなかったりわからない自分に腹を立てたり苦しい時期もありましたが、今まで知らなかったことを知って出来なかったことがいつのまにか出来るよう になっていてやればやる程音楽を好きになっていくことが、何よりも楽しく嬉しいことでした。 現在、校歌のビデオ作成と着メロ関係の仕事をしており、卒業時に今後の課題として自分自身に与えたことを勉強中です。 これから入学される皆さん、在学中に自分が進みたい道を決めて困難にぶつかっても 初心を忘れずに一緒にがんばっていきましょうね。
 
 

野村 佳子さん 第2期(1997年度)卒業生

私は、現在シンガーソングライターとして姫路を中心にライブ活動をしています。 デジタルサウンドクリエーター専科で勉強したおかげで、作詞、作曲だけでなく、編曲も自分でできるようになりました。 DTMを始めたきっかけは、ピアノで作曲するだけでなく、パソコンを使ってアレンジをできるようになりたいと思ったからです。 私は大学3年生の時にDeeのマスターコースで半年間、次に指導者養成コースで半年間勉強して、最後に専攻科で1年間勉強しました。姫路から大阪までは交通 費も時間もかかって大変でしたが、授業はとても楽しかったし、MIDIデータを上手く作れるようになりたいという目標があったので続けることができました。 アレンジャーになりたい、データ制作者になりたい、いろんな音楽機器のことについて勉強したいなど、なんでもいいので自分の目標をもってがんばってください。そうすれば、ステップアップにつながる内容の濃い1年間が送れると思います。
 
 

神内 敏之さん 第1期(1996年度)卒業生

私がデジタルサウンドクリエーター専科に通 っていた頃は、まだ大学生でバイトと勉強でとても忙しい毎日でしたが、1回1回の授業内容が非常に充実していたので、苦にはなりませんでした。 入学したての頃は、今まで何もわかっていなかった自分に愕然としましたが、理解するまで何度も教えていただき、卒業する頃には、1年前の自分が別 人のようでした。 授業を受けながら仕事をもらえる場合もあると聞いたのが、デジタルサウンドクリエーター専科を選んだ1番の理由です。実際にデジタルサウンドクリエーター専科に通 って半年ほどでデータ制作のお仕事をいただくことができました。 自分の好きな事を仕事にできるということはとても幸せなことですが、人一倍勉強をしなければなかなか成功はつかめません。それはとてもつらい時もありますが、そういう時が一番成長している時期なのです。 これからデジタルサウンドクリエーター専科に入り、音楽業界での仕事を目指されている方は、1年後の自分をしっかりと見つめ、自分の理想により近づくためにがんばってください。